キリスト教お墓支援センター

キリスト教お墓支援センター|お墓の意義や埋葬方法と墓石。

 

日本人がキリスト教に入信しようとするとき、直面する大きな課題は「お墓」をどうするかということではないでしょうか?

 

 

長男だから家のお墓を守らなければならない方、あるいは、夫が仏教のお墓を持っている家系なので自分もそこに入らざるを得ないクリスチャン女性。

 

夫婦で宗教が違う場合や、親と子で信仰が異なるとき、一緒のお墓でいいのか、それとも別々のお墓にしたらいいのか?

 

また、福音を聞くことなく他界してしまったご先祖様はどうなるのか?

 

 

お墓」というのは、家族・親族にとってすごく重要な事柄ですので、悩むことやトラブルになることも多いはずです。

 

ここでは、キリスト教お墓の意義、クリスチャンのお墓参りの仕方、埋葬方法、お墓の形式について解説させていただきます。

 

 

救い主なる神さまの御恵みと平安が、この内容をお読みになるすべての人に、豊かにありますように!

 

キリスト教のお墓の意義|何のためにあるのか?

キリスト教の信仰者がお墓を造る意義は、何よりもまず復活に備えるためであります。

 

聖書には次のように約束されています。
キリスト教の墓石は、よみがえりの日に備えて石棺。

 

この世の終わりのときには、すべての人はよみがえって神さまから最後の審判を受けると聖書は啓示しています。

 

決して、復活は肉体と無関係ではありません。

 

イエスさまは肉体で復活し、復活した体で天に上げられ、その体で世の終末に再臨されます。

 

キリスト教のお墓は、体の復活の日に備えて石棺埋葬。

 

キリスト教のお墓は、イエス・キリストの再臨の時に備えて石棺埋葬。

 

 

聖書には、「その日、主の足は、エルサレムの東に面するオリーブ山の上に立つ。」(ゼカリヤ書14:4)と預言されていますので、イスラエルにあるオリーブ山には、メシアの到来(キリストの再臨)のときに真っ先に死者からよみがえって携挙されるようにと、多くの信仰者が石棺埋葬をしています。

 

エルサレムのオリーブ山にあるユダヤ人墓地でもお墓は石棺埋葬。

 

 

新約聖書でも、次のように教えられています。

 

イエス・キリストの再臨についての聖書の御言葉。携挙の聖句。

 

このような聖書の復活信仰のもとにお墓へ遺体を安置するというのが、キリスト教信仰者にとっての「お墓」の最も重要な意味です。

 

キリスト教のお墓参りの仕方

なぜか日本社会では、クリスチャンはお墓参りをしないという偏見が広まっていますが、これは仏教式のお墓参りは避けるという意味であって、決して家のお墓に行かないというわけではありません。

 

先祖の霊を拝むとか、供物を捧げることによって供養をするというような異教の儀式には十分に注意をしなければなりませんが、クリスチャンはキリスト教のお墓の前で墓前礼拝をします。

 

ほとんどの場合は、故人の命日や教会の合同記念会のときにお墓を訪れ、故人との思い出を偲び、天に召されたことを神さまに感謝して、お祈りをします。

 

お墓の前にはお花を飾ることが多いです。

 

キリスト教のお墓参りでお花を飾る女性。

 

キリスト教の埋葬方法

現代の日本では、火葬されることが多いですが、聖書的な埋葬方法は石棺埋葬です。

 

ご遺体を火で焼かずに、衛生・保全のためのエンバーミング処置をしてから、石の棺に肉体のまま納めます。

 

日本式の土葬とは違って、土に還すのではなく、復活の日に備えて骨が残るように石棺埋葬します。

 

キリスト教のお墓は欧米の歴史の中では石棺埋葬が主流。

 

ただし、火葬をしてはいけないというわけではありません。神さまは人間を土からお造りになられたのですから、人間を骨からでもよみがえらせることができます。

 

それでも、聖書の登場人物のほとんどは、石棺埋葬をされています。聖書には、岩に穴を掘ってそこへ葬ったと書かれており、イスラエルにある古代のお墓を見ると、岩の中には石棺があり、そこへ遺体が納められています。

 

ダビデ王の石棺。イスラエルにあるお墓。

 

キリスト教のお墓の形

このように、聖書の登場人物のほとんどは石棺埋葬がされていますので、欧米の墓地には石棺のお墓が多いです。

 

欧米の墓地。キリスト教会のお墓。

 

また、聖人や王侯貴族のお墓は、墓地ではなく聖堂など建物の中に石棺が安置されることもあります。
クリスチャンの王侯貴族の石棺。キリスト教のお墓。

 

経済的な事情で石棺が造れない場合には、土葬もされています。

 

キリスト教徒の土葬。

 

 

また、最近では、埋葬費用を抑える手段として火葬する人も増えてきているようで、焼骨を埋葬するお墓や納骨堂、あるいは自宅の家庭祭壇にお骨を安置する方もいます。

 

キリスト教の家庭祭壇に納骨。

 

 

「キリスト教お墓支援センター」では、ご依頼者さまのご希望に応じてどのような形式でのお墓であっても、ご用意させていただきます。

 

火葬をしないで石棺埋葬をするというのは、日本ではまだ一般的ではなく行政手続きが困難になることが多いですが、公衆衛生上の問題がなければ、日本国民には信教の自由が憲法によって保障されていますので、そのような埋葬の仕方を制限されてはなりません。

 

実際に、日本でも石棺埋葬をしているキリスト教信仰者のお墓があります。

 

実例@

 

実例A

 

実例B

 

東京、横浜、大阪、名古屋、福岡の石棺埋葬の実例

 

 

また、クリスチャンは火葬をしてはいけないというわけではありませんし、個人のお墓を建てなくても教会の共同墓地や納骨堂、家庭祭壇に納骨することも可能ですので、ご希望に応じてご相談ください。

 

キリスト教のお墓を建てたいときの依頼先、相談窓口。

 

キリスト教のお墓

ここまでで、キリスト教お墓の意味をご理解いただけたのではないかと思います。

 

世の終わりにある、死者の復活の日には、信仰者であっても無宗教者であっても、すべての人がよみがえって最後の審判を受けるので、宗教が違っても同じお墓に納骨して大丈夫です。

 

ただし、キリスト教と他宗教ではお墓参りの仕方や意味が異なるので、キリスト教信仰者のための専用のお墓があった方が望ましいです。

 

あるいは、公営墓地に宗教不問のお墓を建てる方もおられます。

 

 

そして、福音を聞くことなく他界してしまったご先祖様の霊魂についてですが、聖書には、福音を聞いたのに拒んだ人はさばかれるという教えはありますが、福音を聞かずに亡くなってしまった方のことについては、次のように教えられています。

 

新約聖書の御言葉。ローマ書2章14節。

 

 

人を裁くのは神さまの役割ですから、最後の審判のときに神さまが判断を下します。
新約聖書のヨハネの黙示録にある最後の審判の御言葉。

 

 

私たちのために十字架の上で死なれ、
3日後に神さまの力によって復活したイエス・キリストの福音を信じて、
永遠の救いに迎え入れられますように。

 

新約聖書のヨハネ福音書3章16節。神愛世人。

 

God loves you.☆

 

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